ヴァイオリンは、楽器を肩で安定して支えるため、肩当てを装着して演奏する場合が多いです。ヴァイオリン用の肩当ては、かつては木製が中心でしたが、最近は様々なタイプが出ています。このほど、kun voceというカーボン素材の肩当てを購入してみました。前に使用していたil-gladioもカーボン素材で気に入っていました。どちらも軽くて装着感に違和感がなく、音も吸収されない所が気に入っています。
京都市下京区烏丸五条にある個人指導のバイオリン・ビオラ教室です。(京都市営地下鉄烏丸線「五条」8番出口より徒歩3分)
ヴァイオリンは、楽器を肩で安定して支えるため、肩当てを装着して演奏する場合が多いです。ヴァイオリン用の肩当ては、かつては木製が中心でしたが、最近は様々なタイプが出ています。このほど、kun voceというカーボン素材の肩当てを購入してみました。前に使用していたil-gladioもカーボン素材で気に入っていました。どちらも軽くて装着感に違和感がなく、音も吸収されない所が気に入っています。