ヴァイオリンが登場する絵本の紹介(その2)

絵本「ド・レ・ミ わたしのバイオリン」

バイオリンを習い始めた女の子、なかなか思う様に音が出ず、でもコツコツと頑張っているうちに、段々とバイオリンと仲良くなっていくお話です。そう、バイオリンは中々手強い楽器です。少しずつの積み重ねが大事です。訳者は高田万由子さん(葉加瀬太郎の奥様)。お子さんもバイオリンをされていると聞いた事があります。

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